『ヘミシンクの入門として』
一気に読めるボリュームと内容です。
モンロー研究所での体験が全体の半分以上でしょうか。
幼少のころからスピリチュアルな能力はあったけど、体外離脱は目指しても子供のときから20年以上できず、モンロー研究所でのゲートウェイプログラム、ライフラインプログラムなどをへて、ヘミシンクによる体外離脱ができるようになるドキュメンタリーが半分。ヘミシンクの入門としてとてもわかりやすい、参考になる内容です。ブルース・モーエンの魂の帰郷シリーズに比べるとやさしい文体で読みやすいです。
この本でヘミシンクや非物質的な世界に興味をもったら、より深く掘り下げた内容の書籍にあたるとよいと思います。